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合同で?ハァン?ゼミ?

合同ゼミ?なんのことじゃろと思いつつ大学生活を暮らしていましたが,この度なんか言えとのことで,昨日午後出勤しました。昨日は11:00から親戚の法事があり,その後の食事会を途中で失礼し,喪服を着たままの出勤でした。ここまでして尽くすほどのものかなとは思いましたが。。。

合同ゼミは院生たちが日ごろの研究成果を発表しあうものです。まあ僕のとき,ところではそんなもんはありませんでした。学生たちが院生研究室で互いにホワイトボードを使ってかってに議論していました。その場に教員がいる場合もありました。
本学ではそれを教員が仕組みます。かつ,教員も日ごろの研究成果について話そうじゃないかということになって,(ヒトが集まって話し合いをすると,必ず“イイ意見”というのが出てきて,メンドーな方にまとまります。),今年最後の最後,僕に順番が回ってきたみたいなのです。

そこで,今月11日にでた,OECD Economic Outlook 84 を材料に貯蓄率についてチョコッと話しました。概要はこうです。
貯蓄率
われわれは“日本人は勤勉で貯蓄が大好き。だから経済発展してきた”と信じ込んできたはずが,いやいや1990年代以降変わってきたぞということなのです。
それの理由はたくさんあるけど,どうやら主にはこうらしい。
                                      ライフサイクル仮説
米経済学者のFranco Modiglianiという人が,1954年に個人の消費と貯蓄のあり方について発表し,それが上のライフサイクル仮説です。つまり人の消費(貯蓄)は一生の間に貰える所得によって決定されるということです。若いとき貯めて定年退職後それを取り崩して食べる。
だから貯蓄率の低下は,少子高齢化や団塊世代の大量退職に大きくかかわっています。

しかしデータはもっと深刻です。全体として減ってはいるものの労働人口のみを抽出した貯蓄率は上がっているのです。そもそも社会保障が充実していれば貯蓄率は下がるはずなんだけど,そうじゃない。若い人たちは老後が心配で貯蓄に励んでいるということなのでしょう。自分は取り残されていると感じられた方は正常です。

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景気には関係なし。

ウチみたいな零細な商売は景気不景気は頭の上で風のように通り過ぎていきますね。
世の中とは関係なく日々こつこつとお客さまに買っていただくように努力するのみ。
ただそれだけ。貯蓄も隣の芝生の話・・・・
学問とも無縁な零細商売のつぶやき。

女社長さま
コメントいただきありがとうございます。
いえいえ零細とは思いませんが,どんな事業所も売り上げが落ちていくと思います。貯蓄が増えるということは消費が減るということですから。
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