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1960年の未来予測技術,実現4割。

今朝の読売新聞一面で紹介された記事から。。
1960年に科学技術庁(当時,現在は文部科学省)が予測した21世紀初頭の“未来技術”135項目のうち,実現したのは54項目と4割にとどまることが,文科省系ののシンクタンク,未来工学研究所などのまとめでわかった。
実現できたのは,携帯電話,電子レンジ,人工授精・精子の永久保存,音声タイプライター,海水の真水化など。反対にできなかったのが,月への拠点となる地球空港の洋上建設,立法司法行政における人工頭脳の活用,台風を操縦する技術,地下鉄の消滅など,とりわけ原子力関係は実現ができなかったという。
つらつら考えるに,それを開発して,直接的に,最終的に,誰が豊かになるかということが重要で,結果を出しているのかと思う。実現できた多くの事柄は総じて民生事業が中心である。市場経済においては,市場から要請のないものは退出するしかないのである。これは考え方の修正が若干必要であると思う。例えば,宇宙開発。。。
我々高度成長期の申し子は,心躍らせてアポロ11号の月面着陸を見守ったものです。
アポロ11号,月面着陸。

その宇宙開発はどうなったか。冷戦が終結し,争う必要のなくなった時点で事業の縮小が始まった。恐らくは「宇宙開発」vs「社会福祉」という図式(歳出の帯グラフ)があったのでしょう。世論が,今日食べるパンの方に傾いた結果だと思う。。
しかし人間の幸福と科学技術の進展は本来パラレルのものである。例えば宇宙飛行士の月面歩行訓練装置のリハビリテーション分野への応用,NASAの技術を用いた超軽量車椅子やテンピュール材の開発等,これまで様々な研究が行われハード,ソフト両面から広く技術移転が進められてきた。
レッセフェールに任せた開発は,世紀の単位で見ると,「何これ?」と言った結果に陥るかもしれない。強い舵取りが必要であると思う。
Space Noodle


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comment

Secret

うーん。。

難しい。。
でも、衣食住足りて…ってゆうし、
中途半端になっちゃうのもわかんなくはない。
あと、新しい開発も大事だけど
もっと地球がまんべんなく幸せになればいいのに、って思う。
なんか、核とかなんとかゆっとる間にできそうじゃし。
それに、テンピュールよりセンベラが好き♪
もっとみんなの生活環境を底上げすることにベクトルが向けばいいのに(*´・д・)(・д・`*)ネー
偉くなったら、そんなことかまっとれんくなるんかね?

驕る平家は久しからず

みーちゃん,ウカウカしとったらドンドン変わっていくよ,これからは。今までは少々貧乏でもそれなりに幸せだったかもしれないけど,これからはいろんなモン買わされて,さらに所得格差や情報格差が広がって,将来クビくくらにゃあいけん様になるかも。。
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