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万年筆

ウン十年前,卒業論文執筆に使用した万年筆が,これまたウン十年ぶりに見つかった。もちろん見つかった時は真っ黒に錆びていたものを,歯ブラシに歯磨きペーストをつけてゴシゴシゴシゴシ。ご覧のようにピカピカになった。

ついでに書架にあるウン十年前の卒論をめくると,ブルーブラックの懐かしい文字がよそ行きで並んでいた。

ガンジー字消しを傍らにおいて,間違えたらガンジー字消しが乾くまで上書きできない,途中で間違いを発見したら消して訂正し,読点で調整するといったテクニックで,なんとかやりくり脱稿し,滑り込みで教務課前のポストに放り投げたのを思い出す。

この万年筆,当時エンジニアとして海外に赴任していたclickuriの兄がお土産で買ってきてくれたものだ。今はもう万年筆を使うことはないだろう。こういう経緯のある万年筆なので,失くせば気になるし,見つかれば見つかったで重荷になる。


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Secret

いいですね

おお、重みのある品ですね。私が卒論を書いた頃はやっとワープロが普及した頃。英語学科だったので、卒論は英語で書いたのでした。今から思えば、あんなめちゃくちゃな英語を先生はどうやって読んで理解していたのだろうと不思議です。

飾り?

> さっちんさま
コメントありがとうございます。
当時の卒論は,僕のもそうですが,指導教授による仮説・検証によって読み解かれていたものと思料されます。

万年筆,最近はスケジュール管理もiPhoneでやっているので,手帳を持って歩きません。よって万年筆を持っていても用事がないのです。
どうしようかな,飾っておこうかなと思っています。
時が経つと,大なり小なりこうしたものが溜まっていき,最期にはどうしようもなくなり,挙句の果ては,息子や娘が主のいない家にやってきて,トラックに全部載せて廃棄処分するのでしょう。
でもこうやってblogに書き残しておけば,彼らの脳みそにも多少は残っているでしょうね。

パーカーですね

もう1本も持っていませんが、20代の頃沢山集めていました。
安いのから一寸高いのまで50本くらい持ってました。
「これあげる」「これあげる」と人にあげてるうちに1本も無くなったw
良いものが出てきましたね。

万年筆

> 7パパさま
コメントありがとうございます。
7パパさまのコメントでclickuriの万年筆の歴史を思い出してみましたが,これといった特筆すべきものがありません。
中学校に入学したとき,「中学一年コース」のおまけにセーラー万年筆が付いてたように思いますが,間違ってるかも。
その後,中国製の「英雄」というのを使ったことがあります。安い割りに書き味は割と良かったと思います。
高校の時にパイロットの万年筆を使いました。受験で東京に行ったときにどこかですられたか落としたか,その時失くしたのをはっきりと覚えています。
その後がこれです。スターリングのパーカー。これまでの万年筆の柄,色,形をしっかり覚えているぐらいですから,このパーカーはどこで失くしたんだろうといつも気に掛っていました。
コレクションと聞いて現在の市場に出てる万年筆について調べたところ,「Regal」というブランドの中国製が出ていました。価格も極端に安い割りに軸に螺鈿細工などが施されています。でも使用頻度を考えると持つ気にはなれません。
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