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グランドプリンスホテル広島

先日,学生の就活に先駆けて,グランドプリンスホテル広島を訪問した。clickuriは営業経験もあるので,こういう仕事はウキウキする。
こちらの支配人は,一昨年clickuriが広島商工会議所とホノルル日系商工会議所友好姉妹提携25周年記念行事にホノルルへ行ったときにご一緒した方である。いまだに名前を出すとアポなしで会える。商工会議所やライオンズ,あるいは公的な会合などでお会いした方々はノーガードになる。こっちが厚かましすぎるからともいえるが,究極なところでは無理がいえないというデメリットもある。。。
いろいろな有力な情報を聞き出した。が,ここでは言えない。胸の内にしまっておこう。

このホテルが建つ前は,宇品造船所があった。clickuriが小さいとき(S30年代)は,元宇品には海水浴場があった。皆実町産のclickuriは,よく父親の富士重工業製ラビット・スクーターの前のステップに立って,股の間に挟んでもらってワクワク気分で海水浴に行ったものだ。風を切って気持が良かった。海水浴の帰りには水族館に立ち寄った。悲しいくらいガラスの内側の汚れた水族館だった。記憶が不確かなのだが,象も1頭いたかもしれない。

プリンスホテルができたのが1994年だったと思う。広島アジア大会が開催されたのが1994年だから,きっとそうだと思う。

ここのドアボーイ,たいへん気が利いていた。まだ建物に入る前からclickuriに話しかけ,用件を訊き,人事担当者につなぎ,人事担当者をclickuriに引き合わせ,また返す刀で支配人を連れてきた。支配人には彼の行動を報告し褒めておいた。恐らく彼はこれが励みになり,さらに理想の高いホテルマンになるだろう。下の写真で小さく写っているのが彼である。
clickuriの用事が済んで失礼するときには何事もなかったように玄関に立ち,タクシーのドアを開けお客さまを迎えていた。こういう従業員がいると会社は栄える。学生諸君がこれを読んでいたら参考にすると良い。

始末に負えないのが,賃金以下の労働しか提供しない従業員を抱えた場合である。働いているかのようにみせながら,ソリティアばかりしているのもいる。若けりゃ叩いてでも直すが,年を食ってる場合は定年退職まで待つしかない。要するにお手上げである。まあ,人を見る目のない経営者を責めるしかないが,こういうのを同僚に持った従業員はさらに哀れである。



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父ちゃん,マロンも気の利いた子犬よ。だからポッチンね。→広島ブログ
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comment

Secret

なるほど!

さすが一流ホテル。
サービスという目に見えない付加価値で
顧客の満足を維持しているのですね。
企業の評価を形成するのは従業員の質だな。
勉強になります。 

いつも思う

>さっちんさま
いつもコメントいただき,ありがとうございます。
このホテルは,clickuriの前職のときから生徒を採って貰っていた。たぶん,このドアボーイ,野球部出身ですよ。物腰,守備範囲,聞かないでもわかる。いろいろな学生スポーツの中で,野球部の組織が最も企業組織に近く,馴染んでいると思う。他の競技をやってる学生が悪いと言ってるわけではなく,指導者も含んで,その競技全体の国内組織の問題を言う。
屋台骨の危急存亡の時にボケーっとできる従業員がいるということ自体が終末を意味している。要するに経営者や人事権を持つ者の親戚,友達とか,その夫人の知り合いとか,近所で頼まれたとか,そんな連中を雇ってくるぐらいなら,高校新卒の良いのを連れてきて鍛えた方が良く育つ。
だからどんなミンカン企業でも,資本増強のために株式をオープンにし,さまざまな血を入れて,いろんな市場の要求に対応できる体力を培おうとするわけでしょ。
百歩譲って,いかに前近代的な組織であっても,本家を預かった大番頭は,そこの坊ちゃんが一人前になるまでは,しっかり店を守っていく義務があったと思うよ。
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